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■惜別たっぷり 辛口の大人の恋 

月組トップ・コンビ、霧矢大夢(きりやひろむ)と蒼乃夕妃(あおのゆき)のサヨナラ公演は「エドワード8世-王冠を賭けた恋-」「Misty Station-霧の終着駅-」の2本立て。
惜別たっぷりのセリフや歌がふんだんに登場して、ラストステージを盛り上げている。

 「エドワード8世」(大野拓史作・演出)は、20世紀初頭の英国を舞台に、“プリンス・チャーミング”の愛称で絶大な人気を誇った国王エドワード8世(霧矢)が、米国籍で離婚歴もあるウォリス・シンプソン夫人(蒼乃)との“王冠を賭けた恋”により、わずか1年足らずで退位に至る史実をもとに、虚実織り交ぜて描いたミュージカル。

 “世紀のロマンス”という甘いイメージが強いが、葬儀の悲しみに沈むウォリスに、ラジオから「涙は偽りだ」という亡き夫デイヴィッド(愛称)の声が流れ、幕が開く。
打算的な2人の出会い、ファシズムや共産主義のスパイの影、政争がらみの退位…と辛口のエピソードが続き、ロマンチックさは稀薄だ。

霧矢は気さくでダンディーな皇太子を軽妙に演じ、蒼乃との忌憚のないやりとりや、ムードを高めるダンスシーンも息ぴったり。
王冠を捨てて結婚した2人のエピローグは、人間味あふれる大人の恋の味わいだ。

 「Misty Station」(齋藤吉正作・演出)は、出会い、恋、別れをテーマに、未知なる旅に出た青年(霧矢)が、旅の途中で遭遇する出来事を華麗なショーで綴ったブリリアントステージ。霧矢が別れを惜しむように、♪さぁ旅立とう…走り始めた ぼくの夢…とテーマソングを歌うほか、「風」「グッド・マイ・ラブ」などのヒット曲も効果的に使われる。

3月5日まで、宝塚大劇場。東京宝塚劇場公演は3月23日~4月22日で、その千秋楽が退団の日となる




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