宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


「夫婦善哉」などの映画をはじめ舞台、テレビで活躍した女優の淡島千景(あわしま・ちかげ、本名中川慶子=なかがわ・けいこ)さんが16日午前9時40分、すい臓がんのため東京都目黒区の病院で死去した。87歳。東京都出身。

昨夏、すい臓がんが見つかったが告知は受けていなかった。
先月上旬に入院。この日早朝、容体が急変した。
13日の三崎千恵子さん(享年90)に続き、昭和を彩った名女優がまた一人旅立った。

粉雪が舞う東京都目黒区の閑静な住宅街。
淡島さんの遺体は午後1時47分、約25年間住んだ自宅に無言の帰宅をした。
白い布に覆われた淡島さんは水色の着物姿。
95年に勲四等宝冠章を受章した際に着ていたもので、おいの中川賢也さん(48)は「着せてあげたくて病院に持って行きました」と説明。
遺体は2階の寝室横の和室に安置された。

昨夏、遺作となったTBS「渡る世間は鬼ばかり」の撮影中、胆管炎の疑いで検査したところ、すい臓がんが見つかった。
賢也さんによると、がんは「ステージ4だった」という。撮影現場へは病室から通った。

その後は自宅で静養。
今年の正月も例年通り自宅に親族が集まり「自分のことよりも僕たちの体調ばかり気にしていた」という。
正月明けに体調不良を訴えて入院。妹のようにかわいがっていた女優の淡路恵子(78)らが見舞いに訪れ「早く元気になって(演技を)やらなきゃと復帰に意欲を見せていた」という。
病床からも親族を「がんばんなさいよ」と鼓舞。
賢也さんは「自分ががんばらなきゃいけないときに…」と声を詰まらせた。

15日も目をしっかり開け元気だったが、この日早朝に容体が急変。長年身の回りの世話をしていた女性が寄り添う中、ゆっくりと目を閉じ、静かに息を引き取った。
病院からの連絡で親族が駆けつけたが間に合わなかったという。

宝塚歌劇団の娘役から映画女優に転身。
50年、映画デビュー作「てんやわんや」で大胆な水着姿を披露する一方、小気味よいセリフまわしで演技派の一面もアピール。いきなり第1回ブルーリボン賞主演女優賞(当時は演技賞)を受賞した
55年に森繁久弥さんと共演した「夫婦善哉」の演技が高く評価され、大女優の仲間入り。

森繁さんとは「駅前」シリーズでも共演。コメディエンヌとしても活躍した。
活動の場を舞台に移した晩年は、品のいい女性役で人気を集めた。

生涯一度も結婚しなかった淡島さん。
映画、演劇に全てをささげた名女優の人生が静かに幕を閉じた。

淡島 千景(あわしま・ちかげ、本名中川慶子=なかがわ・けいこ)
1924年(大13)2月24日、東京都生まれ。
41年に宝塚歌劇団入団。
美貌の娘役トップとして活躍。
映画は風刺喜劇「本日休診」のほか小津安二郎監督「麦秋」など200本以上に出演。
58年には「蛍火」などで毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。テレビはNHK大河ドラマ第1作「花の生涯」(63年)やNHK連続テレビ小説「春よ、来い」(94年)など。88年に紫綬褒章、95年に勲四等宝冠章を受章。

淡島千景さん葬儀日程

【通夜】25日(土)午後6時

【葬儀・告別式】26日(日)午前11時

【場所】護国寺桂昌殿=東京都文京区大塚5の40の1=(電)03(3941)0764

【喪主】おい・中川徹也(なかがわ・てつや)氏



スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。