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ミュージカル「ハムレット」で、ハムレットの母親である王妃ガートルード役を演じる涼風真世
現在は、東日本大震災で被災した人たちのためのボランティア活動にも取り組んでいる。
そんな涼風に、ガートルード役について、ずっと続けているブログのこと、故郷宮城県への思いなどの話を聞いた。

自然が大好きだという涼風は、毎日必ず「空」の写真を撮り、それをブログに載せている。
2005年秋から6年以上も続けているのは、「ブログの空の写真がきっかけで、誰かが空を見上げてくれればいいな、と思うから」だそうだ。
人はつらいとき、苦しいとき、必ず下を向いている。
だから、空を見上げれば、気持ちも前向きになれるのだという。

そして、ミュージカル「ハムレット」に向けて、今はガートルード役と「戦っている最中」だ。
「彼女がどう生きてきて、どういう風に息子を愛し、クローディアスを愛し、王も愛していた女であるか? 毒薬を飲んでしまったときに、何を感じて、死んでいくのか? それをどこまで突き詰めて、演じられるか?」
ヤネック・レデツキー氏による楽曲に関しても、「曲想と歌詞の意味が相反していたりして、まさにシェークスピアの世界。歌詞の裏にあるものまで消化して、お客様に伝わるようにしなければ」と、自分を追い込む。

ハムレット役の井上芳雄に対しては、「まるで宝塚の男役さんのようで、しかも、歌もうまくて芝居もうまい人。そのパワーを受け止められるだけの、ガートルードでいなければ」と、意欲を燃やす。

宝塚を卒業後は、舞台やテレビ、そして声優として、活躍の幅を広げてきたが、昨年の震災後は、「ボランティアとして自分ができることも、仕事とともにやっていきたい」と考えるようになったそうだ。
「みやぎびっきの会」という、宮城県の子供たちを支援しようという会に入ったこともあり、「びっきファミリー」として宮城に帰って活動しようと思っているという。
「おそらく復興には長い時間がかかるから、その間も忘れないこと。被害に遭った人たちのことを、ただ思ってくださるだけでもいい」と語ってくれた。

与えられた役とも、震災とも、真摯に向き合って行こうとしている涼風。
狂気に向かう王妃ガートルードをどんな風に演じてみせてくれるのか、楽しみだ。

◆◆涼風真世出演の舞台「ハムレット」チケット情報はこちらからどうぞ◆◆



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