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2012年宝塚大劇場の幕開けは、1月1日から30日まで上演の花組公演、ロシアの文豪トルストイの傑作「復活」をミュージカル化した『復活 ―恋が終わり、愛が残った』と、レビュー『カノン― Our Melody ―』の2本立て。

一方、東京宝塚劇場では、宝塚大劇場公演で好評を博した、星組公演、ミュージカル『オーシャンズ11』が、1月2日から2月5日まで上演される。
新体操で鍛えたキレのある舞台姿でファンを魅了する壱城あずさ、11人のうちの1人、天才マジシャンを華麗に演じ舞台を盛りあげる。

ハリウッドを代表する豪華俳優が多数出演しているアメリカ映画「オーシャンズ11」を、世界で初めて舞台化したミュージカル『オーシャンズ11』が、2012年1月2日、東京宝塚劇場で幕を上げる。
11月に宝塚大劇場公演の初日を観劇した、映画「オーシャンズ11」の監督とプロデューサーが「ブラボー」と叫び、絶賛した宝塚版である。

映像のトリックを駆使した映画の世界を、宝塚のナマの舞台にのせるために、脚本・演出の小池修一郎氏が考え出したのが、“イリュージョンのメッカ・ラスベガスを、宝塚の舞台で出来る範囲でドラマに取り入れること”。
そのアイデアの一つとして、映画では爆弾のプロだったバシャー・ターが天才マジシャンにかわり、壱城あずささんが華麗なマジックを見せている。

「よろしく、と言いながらお花を出すマジックは、自分で考えました。人が入っている箱に槍を刺していくマジックは、間違えば事故につながる危険性があり、細心の注意を払っています。ほかにも全部で500キロ以上あるスロットマシーンが舞台上に並んでいます。眩くて華やかなセットをご覧いただくだけでもワクワクすると思いますので、ぜひ劇場に足をお運びください」

2002年に日本で公開された映画「オーシャンズ11」は、ジョージ・クルーニーが演じるダニー・オーシャンと10人の仲間たちが、ラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑むサスペンス・アクションドラマだ。
ほかにブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツなどが出演し、「オーシャンズ12」「オーシャンズ13」の続編も公開されている。

今回、宝塚版を創るに当たり、オーディションが行われ、壱城あずささんは新体操のリボンやフープの技を披露した。
新体操を3歳から始めた壱城あずささんは、中高の部活でキャプテンや部長を経験。
全国大会にも数度出場した。
 
「新体操では、レッスンの時にずっと音楽を流していますし、クラシックバレエも練習するので、自然にリズム感が養われたと思います。新体操の経験のおかげで側転やアクロバットもできることが私の小さな誇りであり、自信につながっています」
見かけ以上に筋肉があるんです、と笑う。

『オーシャンズ11』ではバシャー・ター役以外にも、壱城あずささんを観たい場面がたくさある。
プロローグのスーツを着た男役のダンス。
そしてフィナーレでは2場面、ストリート系の生きのいいナンバーと、アダルトな男女によるナンバーを踊る。
極めつけはパレード。
壱城あずささんが歌いながら大階段のセンターを下りてくるのだ。

「新体操に物足りなさを感じていた頃、母の知り合いのかたが貸してくださった、姿月あさとさんのトップお披露目公演『エクスカリバー』のビデオを見て、歌って踊って演技もしている、と衝撃を受け、これをやりたいと。今年8月、博多座・中日劇場公演『ノバ・ボサ・ノバ—盗まれたカルナバル—』では役替わりでマール役を与えていただき、本当に感謝でいっぱいになりました。そして今回も11人の一人、バシャー・ター役をさせていただき、嬉しさと同時に責任を感じています」

2012年、入団10年目となる。
「ただがむしゃらにがんばるだけでなく、下級生の見本になれるように、幅広い視野をもてるようになりたいと思います。それから、男役の色気をどんどん出していけるように、研究中です」

2014年の宝塚歌劇100周年には、さらに存在感と輝きを増しているスターの一人だろう。
いま、天に昇り運をも切り開く昇り龍のような、壱城あずささんである。




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