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おなじみのカーペンターズのメロディーに乗せて、70年代に生きる人々を描くミュージカル「ア・ソング・フォー・ユー」。
ヒロインのSHOKOを演じる春野寿美礼に、カーペンターズの音楽への思い入れから、熱気溢れる稽古場の様子まで、さまざまなお話をうかがった。

個人的にもカーペンターズとの出会いがひとつの転機となったという春野。
「宝塚を退団し、男役ではなくなって、これからどういう歌を歌っていけばいいかを考えていたときに、偶然出会ったのがカーペンターズ。ああ、こんなふうに歌えたらいいな、とそのとき思った」という。
ところが、いざお稽古で歌ってみると、「一筋縄ではいかない。難しい…」
魅惑のボーカル、カレンが歌って来た曲の数々を、いかに春野らしい表現で聴かせることができるかが、目下の課題のようだ。

物語の舞台は1970年代、横田基地のそばの街、東京・福生(ふっさ)。
かつて学生運動のリーダーであったSHOKO(春野)は、ライブハウスでカーペンターズを歌っている。
彼女と反発し合いながらも心惹かれて行くロックシンガーの征司(川平慈英)や、かつての同志、そして恋人でありながら今は対照的な人生を歩む国枝(羽場裕一)。
彼らとの交流のなかで、本当に大切なもの、本当の幸せとは何かを模索していくSHOKOの生きざまが、カーペンターズのメロディーとともに描かれるミュージカルだ。

実際にこの時代を知る人たちには、さまざまな感慨を持って受け止められそうな作品だが、春野自身も「時代の重みをしっかり受け止めて演じたい。そういう時代を生きて来たからこそのSHOKOをお見せしていきたい」と語る。
いっぽう、この時代を知らない若い世代の人にも、「まずは今回の舞台でカーペンターズの音楽を聴いてもらって、何か触発されるものがあれば」と話した。

共演者にも多彩な顔ぶれがそろい、「皆さん、台本から役をどんどん膨らませていくから、私も触発されて、いろいろやってみたくなります」とのこと。
アツいロックシンガーを演じる川平は、稽古場でも同様にアツく、対照的な国枝を演じる羽場は、お稽古場でもクールなインテリの香りを漂わせているそう。
宝塚時代の先輩である杜けあきが演じるのは、ライブハウスのママ役で、夫役の尾藤イサオとのデュエットは「長年連れ添った夫婦ならではの素敵な味わいで、ついつい聴き入ってしまう」のだとか。

来年はミュージカル「エリザベート」で、タイトルロールのエリザベート役で出演することでも注目されている春野だが、「いまだに信じられない。トート役でといわれたほうがまだピンと来る感じ(笑)」
宝塚時代に名コンビであった瀬奈じゅんとのダブルキャストについても「ダブルキャストだから一緒に舞台に立てないのは残念だけど、心強いですね。わからないことがあったら聞いちゃおうと思ってます」と、話してくれた。

「カーペンターズの音楽は、『自分たちに居場所がある』、つまり、仲間がいる、愛する人がいるという、当たり前だけど大切なことを思い出させてくれます。それが今回の作品のテーマだと思う」と春野。
珠玉のメロディーにのせて、癒しの歌声が堪能できる舞台になりそうだ。

★「ア・ソング・フォー・ユー」のチケット情報はこちらからどうぞ★



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