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■誰かのために頑張れたら素敵

自他共に認める、強い人だ。
「そうですね。割と、強いかも」と笑う。
丁寧に言葉を選び、相手の目を見てテンポ良く会話を進めていく。

「映画のテーマのように私も自分一人だけでなく、誰かのためにも頑張りたいと思う。だから強いのかもしれません」
映画のタイトルにも込められた“真の強さ”とは、人を思いやる心なのかもしれない。

「リアル・スティール」(ショーン・レヴィ監督)で、実写映画初となる声優に挑戦した。
製作総指揮のスティーブン・スピルバーグが11年間、構想を温めた作品。
ロボット格闘技が盛んな近未来を舞台に元プロボクサーのチャーリー(ヒュー・ジャックマン)と、11年ぶりに再会した息子、マックス(ダコタ・ゴヨ)が、旧型ロボット「ATOM」を再生し、戦いながら親子の絆(きずな)を強めていく。

父子を見守るボクシングジムの娘、ベイリー(エヴァンジェリン・リリー)の日本語版の声優を務めた。
演じている女優が素敵(すてき)だったので、お芝居をそのまま届けたいという大きな柱が自分の中にできました」

特に、日本語と英語の「間」の違いに気を配り、ややゆっくりと話すよう心掛けた。
「チャーリーとベイリーの掛け合いはもちろんですが、彼女の空気感がうまく出ていればいいなと思いました」

誰かのために、何ができるか-。
それが作品のテーマ。
「父は自分のためだけなら、やらなかったかもしれない。息子にとっても、自分のために父が戦ってくれた事実が、一生彼を抱きしめてくれると思うんです」
阪神大震災を経験している彼女は、3月11日以降、改めてそれを身に染みて感じている。

「人は一人で生きているわけじゃない。自分が頑張ることが、誰かのためになるのだとしたら、本当に素敵だと思うんです

宝塚歌劇団で輝かしい経歴を残し、女優に転身。
順風満帆にキャリアを積んできた。
だが、長い役者人生の中で、重圧に惑う日々もあった。
「ほんの数日ですけど」と笑う。

支えになったのは、家族の言葉だった。
「自分のためだけではなく、次に同じ経験をする人のために頑張れと。経験者は生きた言葉でアドバイスできるからと。目からウロコが落ちました」

すべてはつながっている。
過去の自分も、そのひとつだと気付いた。
「お芝居する人になりたいと思ったのは幼稚園のとき。それから節目、節目で頑張ってきた自分がいたから、私は今ここにいる」

“明日のために、今日頑張れ”というのが身上だ。
「やめるのは、いつでもできるから。最後に目を閉じるとき、自分に生まれてよかったと思う生き方をしたい。今も、そう思ってますけどね」。
自分と戦い続ける女性はやはり格好いい。





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