宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ



華やかなタカラヅカの舞台。
その表舞台が“光”だとすれば、舞台に立てなかった人たちがいたという“影”の部分に「宝塚 幻のラインダンス 戦争で夢が消えた乙女たち」(辻則彦著・神戸新聞総合出版センター・1575円)はスポットライトを当てる。

2014年に創立100周年を迎える宝塚歌劇団。
その長い歴史に影を落とすのが、第二次世界大戦だ。

かつて歌劇団に特設された男子部を追い、ミュージカル「宝塚BOYS」の原作となった「男たちの宝塚」を刊行した著者。
さらに1941~43年に宝塚音楽舞踊学校(現・宝塚音楽学校)に入学した135人のうち、51人が戦争の混乱のため入団がかなわなかったことを知る。
本書では彼女たちの人生を丹念にたどる。

宝塚大劇場は44年に閉鎖され、生徒はタカラジェンヌではなく、女子挺身(ていしん)隊の一員となる。
戦後、劇場再開となったものの、お金も着物もなく、疎開先から帰れなかった人、原爆が投下された故郷・広島の惨状を思うと夢をあきらめざるを得なかった人……。
戦争の中でエンターテインメントが置かれた過酷な状況が浮かび上がる。

未曽有の大震災を経験した今、これを単なる歴史と片付けてしまうわけにはいかない。


スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。