宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ




阪急電鉄創始者・小林一三(いちぞう)は1913年、沿線の温泉地に新たな呼び物をと、少女による唱歌隊を結成した。
今の兵庫県宝塚市、宝塚歌劇団の誕生だ。
「清く正しく美しく」を合言葉に、宝塚音楽学校で学んだ生徒らが華麗な舞台を創る。

脚本家の山崎陽子さん(75)が、タカラジェンヌの卵として第一歩を踏み出したのは54年。
東京駅で盛大に見送られ、期待と不安を胸に降り立った宝塚駅は、拍子抜けするほど古く小さな駅舎だった。

才能豊かな同期生に囲まれながらも、歌やダンスに打ち込んだ。
そして「旗雲朱美(はたぐも・あけみ)」の名で男役デビュー。
新人公演で大役を演じ、結婚を機に3年半で退団した。
「すばらしい青春の日々。心残りもあったのか、新郎の隣で燕尾服(えんびふく)は私の方が似合うかも、なんて」と山崎さん。
「幕あいがなく途切れない宝塚歌劇は、劇場を出ても夢の世界が続くんですよ」

駅近くの老舗もなか店・永楽庵は、歌劇公演が終わる夕刻、いつも一番のにぎわいを見せる。
「今日の舞台はよろしかったらしいですなあ」と、夫と店を切り盛りする松尾昌子さん(77)が、客に声を掛けた。
親子三代でヅカファンという女性は、106歳の祖母への土産を手に、「ほんまにいい気分で帰れますわ」と、足取り軽く駅へ向かった。

一三は晩年、宝塚への思いをつづった随筆に「誰れにも夢がある」と記した。
夢をみる人、与える人、色とりどりの夢が、宝塚の駅を行き交う。

■沿線ぶらり
 阪急電鉄宝塚線は梅田駅(大阪市)と宝塚駅(兵庫県宝塚市)を結ぶ24.5キロ。
今津線は今津駅(兵庫県西宮市)と宝塚駅を結ぶ9.3キロ。グループ会社の阪急電鉄を使う宝塚音楽学校の生徒が、駅員に一礼する姿もある。
「照れますね」と宝塚駅ほか7駅を管轄する駅長の井上守さん。

宝塚駅から大劇場に続く遊歩道・花のみちには、華やかなスリッパなどの楽屋用品が並ぶ店アンジェリーナ(電話0797・85・3405)がある
。かつてタカラジェンヌたちが学んだ音楽学校の旧校舎は、市立宝塚文化創造館(電話0797・87・1136)として公開。

■興味津々
人気宝塚歌劇「ベルサイユのばら」。
原作の名せりふが満載のベルサイユのばらカルタ(池田プロ・集英社)は、元宝塚の紫苑ゆうさんによる札読みCD付き。
宝塚劇場内売店(電話0797・85・6740)ほか全国書店で販売中。2100円。



スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。