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日比谷の東京宝塚劇場で上演中(11月20日まで)の雪組公演が刺激的だ。
児玉明子脚本・演出のミュージカル『仮面の男』が演劇的アイデアにあふれ、これまでにない宝塚作品。

フランスの大デュマの鉄仮面伝説で知られる小説の脚色。
L・ディカプリオの映画でも著名。
「朕は国家なり」の絶対君主ルイ14世が双子(音月桂の二役)で、暴君の弟をダルタニアン(早霧せいな)と三銃士の活躍で、仮面を被せられ牢獄に幽閉されていた兄フィリップと入れ替えてしまう。

児玉の作戦は、セット、大小道具、展開と客席に想像力を促す縦横無尽な演出だ。
登場する大仮面のセットが牢獄舎になる仕掛け。
真っ赤な唇を模したベッドに次々と貴族婦人を誘うさまはルイの好色ぶりを、その背後では無数のミニ唇が王の性癖をやゆする大合唱。

また、黄門さまと助さん格さんを登場させ、同時代の日本を見せもする。
すべて、封建時代を描くファンタジー。
ラストは愛に溢れる宝塚物語に収めている。

フィリップと彼に惹かれるルイーズ(舞羽美海)が銀橋で兎と亀の影絵を実演するところなど、心和む。
主役数人で終始してしまう最近流行りの日常芝居より遥かに示唆に富むエンターテインメントだ。

ショー『ROYAL STRAIGHT FLUSH』(齋藤吉正作・演出)がポーカーテーマにスピーディーで艶っぽくて楽しめる。
のっけからのラインダンス、音月、舞羽のトップコンビが爽やかで可愛い。
新人トリオ(彩凪翔-彩風咲奈-夢華あみ)が、期待の輝き。



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