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来年4月22日付での退団が決まった宝塚歌劇団の月組トップスター、霧矢大夢(きりや・ひろむ)が25日、大阪市内のホテルで会見した。
「まる18年になる宝塚生活はアッという間でしたが、すべてがかけがえのない日々。卒業する最後の日まで、男役としての誇りをもってのぞみたい」と心境を述べた。

サヨナラ公演は「エドワード8世-王冠を賭けた恋-」「Misty Station-霧の終着駅-」の2本立てで、宝塚大劇場が来年2月3日~3月5日、東京宝塚劇場は3月23日~4月22日。
東京公演の千秋楽が退団の日となる。

グレーのシックなパンツスーツで現れた霧矢は、さっぱりとした表情。
まず、小林公一理事長が「実力派の男役だが、決して順風満帆ではなかった。
しかし、病気休養のあと、一回りも二回りも大きく成長して、宝塚をひっぱってくれた」と口火をきった。

霧矢が退団の決意を固めたのは約半年前。
「トップに就任した時点でいずれは…と考えていた。慌ただしいけれど、密度の濃い、充実した日々を過ごせたし、月組のみんなも力をつけて安定してきた。そんな今だからこそ、次のステップにすすむ節目だと、退団を決めたんです」と説明した。

大阪府岸和田市出身で、平成6年「火の鳥」で初舞台。
歌、ダンス、芝居と三拍子そろった芸達者で、花組に配属された入団2年目に、「ハウ・トゥー・サクシード」新人公演の初主演に抜擢されて注目を集めた。
9年に月組へ移り、順調にスター街道を歩んでいたが、15年に病気のため約2カ月の休養を余儀なくされたこともあった。

舞台復帰後は「エリザベート」のルキーニ、「ベルサイユのばら」のオスカル、「ME AND MY GIRL」のジョン卿など主要な役を好演。

前トップの瀬奈じゅんのあとを受けて21年12月にトップに就任し、22年2月の名古屋・中日劇場公演「紫子」などでトップデビュー。相手役の娘役トップ、蒼乃夕妃とコンビを組んだ。

同年4月のブロードウェー・ミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」でトップお披露目。
次いで、「ジプシー男爵」「バラの国の王子」「アルジェの男」と公演している。

霧矢は「私はミュージカルと男役がしたくて宝塚へ入団した。女役を演じた『ガイズ&ドールズ』も含めて、海外ミュージカルをたくさんやらせていただいたし、いろんな作品で演技の幅を広げられた。宙組の誕生で5組になったり、東京での通年公演が始まったり、宝塚の大変革期も経験できた。トップになってからはすべてが愛おしく感じる」と振り返った。

退団後の予定は「全くの白紙」だそうで、「あと2公演あるし、最後まで男役に全情熱を注ぎたい。芸の道に終わりはないけれど、80期生の同期はもう誰もいなくて最後のひとり。100周年は客席から見るのが楽しみです」と語った。

今後の予定はサヨナラ公演のほかに、11月19日~12月11日=全国ツアー公演「我が愛は山の彼方に」「Dance Romanesque」▽12月18~19日(大阪・梅田芸術劇場メインホール)=「タカラヅカスペシャル2011」▽同3月7~8日(宝塚ホテル)、3月10~11日(第一ホテル東京)=ディナーショーがある。


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