宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ



438168_c185.jpg

元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の安蘭けい(40)が、シェークスピアの「アントニーとクレオパトラ」(蜷川幸雄演出)で、せりふ劇に初挑戦する。絶世の美女、クレオパトラを演じる安蘭は「大きなものを得られる舞台になりそう。新しい安蘭けいを見てほしい」と意欲を燃やしている。

シーザー暗殺後のローマを舞台にした悲劇。
ローマの武将アントニー(吉田鋼太郎)が絶対的な権力と名声を犠牲にしてまで、エジプトの女王クレオパトラに愛をささげる物語だ。

安蘭は「シェークスピアは、例えなど装飾された言葉が多く、どこに素直な感情を込めるか難しいですね。クレオパトラはアントニーへの愛を中心に、女性的な部分も意識しつつ、女王らしい凛(りん)とした強さも出せたらと思います」と話す。

蜷川作品への出演は、2009年に宝塚歌劇団を退団以来、念願だった。
稽古場では、蜷川から安蘭へも厳しい言葉が飛ぶ。

「稽古が始まると、空気がぴりっと引き締まるんです。過酷ですが、蜷川さんの厳しい言葉の中に愛情を感じ、緊張しつつ楽しさを感じています。人を激しく愛するクレオパトラを通して自分をさらけ出すことができたら、面白いものになると思う」と手応えを語る。

■故郷・韓国に錦を飾る

これまでは、抜群の歌唱力を生かしミュージカルの舞台やコンサートで活躍してきた。
舞台生活20年で、全く歌わない作品も初めてだ。

「自分にとって音楽がどういう存在で、いかに必要なものだったかに改めて気づきました。今は、音楽に飢えています。一方で今回、芝居の楽しさもすごく感じています。蜷川さんの稽古は、まず自由にやらせてくれる。そういう現場も初めてで新鮮なんです」

今回は、蜷川作品で初のソウル公演も行われる。安蘭は、在日韓国人3世。
名前の「けい」は、故郷の韓国・慶尚南道の慶をひらがなにしたものだ。韓国公演への思いも強い。

 「自分のルーツに、錦を飾るという思いはありますね。宝塚歌劇団のときにもソウル公演を行いましたが、今回は安蘭けい個人を持っていく。気持ちが引き締まります。シェークスピアは敷居が高いと思われがちでしょうが、恋愛の要素が多く見やすく分かりやすい作品。この舞台を経て、どんな安蘭けいが生まれるか、一緒に見届け、楽しんでほしい」と話している。

「アントニーとクレオパトラ」のチケット情報はこちらの記事をどうぞ!


スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。