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宝塚の元・雪組トップスター水夏希+男性3名(DaiKi、Karry、Spi)による異色ユニット「Guys From The Earth」の初ライブ「SUMMER FESTIVAL 2011」がSHIBUYA-AXにて開催された。
9月10日には名古屋ダイヤモンドホールでの公演がある。

2階の隅々まで埋まった観客は、幕が上がるや否や、いっせいにスタンディング。
ヒップホップ系の振りで歌い踊る4人へのかけ声もにぎやかに、しょっぱなからテンションの高いスタートとなった。

ライブのテーマは「…し続ける」という意味の「Keep on」。
あわせて発売された同名のCDに収録された8曲を中心にしつつも、歌あり踊りあり、MCありの変化に富んだ構成となった。

ノリの良いオープニングに続いては、ダンスユニット「Bugs Under Groove」より、TETSU、IYO-Pとのシックなダンスシーン。
GuysのDaiKiも加わって、黒スーツにソフト帽というスタイルで、ジャズの音楽に乗って踊る。
一見宝塚時代におなじみのスタイルだが、衣装も少し女らしく着崩し、踊り方も男役時代に比べるとしなやかさが加わった。

伴奏をつとめるのは、女性3人の音楽ユニット「MODEA」。
バイオリンの石橋尚子さんの全身を使ってのアクティブな演奏は迫力だ。

続いて、流行歌からジャズ、「ハメハメハ大王」まで、夏にちなんださまざまなジャンルの曲で構成された「夏メドレー」。
「水」の文字の入ったウチワを片手に楽しく歌い継ぐ。
そして、ギターのKB氏とのコラボで、しっとりとしたバラード。
こちらの曲は水自身が作詞に挑戦したそうだ。

途中のMCコーナーも、水が宝塚時代に組んでいたユニット「AQUA5」で鍛えているからお手のもの。
今回コラボしたさまざまジャンルからのゲストを巧みにリードして、その魅力をうまく引き出し、終始笑いが絶えなかった。
いっぽうの客席のほうもAQUA5時代から鍛えられているせいか、かけ声や振りも一発でそろうノリの良さ。
水が宝塚時代から提唱してきた「客席参加型」がまさにここで実現した。

GuysのKarry、Spiの2人による漫才風の愉快なMCを挟んだ後、最後は再びスタンディングで、「立ち上がれ日本」で締めくくり。
見逃せないのがアンコールだ。
なんとここで水が、Guysの振付も担当している平澤智とのタンゴを披露する。
リード「され」、リフト「される」のがまだまだ気恥ずかしそうなところが、また新鮮だった。

初日の幕明きはやや緊張気味だったDaiKi、Karry、Spiの3人も、水の突っ込みにより次第に本来の調子を取り戻し、水が「彼らには既成概念を打ち破られっぱなし」と語る個性をそれぞれ発揮。
ライブ後半には完全に「カッコいいお姉さんとやんちゃな悪ガキたち」という雰囲気に。
今後もそれが、このユニットの持ち味として「Keep on」していきそうだ。

この夏は「女子」の研究に余念がないという水、今回のライブも、持ち前のシャープさや周囲を引っ張るリーダーシップに加えて、女性らしいかわいらしさ、柔らかさも新たに加わり、多面的な魅力が発揮されている。
多彩な活躍の可能性を予感させるライブとなった。




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