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再々演となる「アルジェの男」で熱演する月組トップスター霧矢大夢
宝塚歌劇団月組公演「アルジェの男/Dance Romanesque」(~8月29日、東京宝塚劇場9月16日~10月16日)が29日、兵庫・宝塚大劇場で初日を迎えた。
「アルジェの男」1974年に鳳蘭の主演で初演され、83年に再演、今回が3度目の上演となる名作。
パリを舞台に、トップスター霧矢大夢演じるアルジェ出身の野望を秘めた青年ジュリアンと、彼を愛する3人の女性とのドラマを描いたもの。
好青年やハッピーエンドの多かった霧矢は「悪人に見える役というのは、最近善人続きだったので、引き出しが品薄状態です」と苦笑い。
ショーでは念願だったという「ノートルダム・ド・パリ」のガジモドにも挑戦。
「タカラヅカでは無理かな~と思っていた役だけに、ショーで演じることができてうれしい。ぜひご覧になっていただきたい場面です」と、ストーリー性のあるダンスシーンに自信をのぞかせていた。
~宝塚大劇場 月組公演 「アルジェの男」 チケット情報はこちらをどうぞ~
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