宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ



ミュージカル「ドラキュラ」の制作発表記者会見が21日、都内で行われ、主演のドラキュラ伯爵を演じる和央ようか(43)らが登場した。

doyakyurakisyakiken2.jpg


女性がドラキュラ伯爵役を務めるのは世界初だが、宝塚時代には男役だっただけに慣れたもの。
劇中でドラキュラに誘惑される安倍なつみ(29)が「こんな言い方していいのかわからないんですけど、(和央が)女性なのか男性なのかわからないくらいドラキュラにしか見えないんです」と驚くほどだ。

さらに「本当に魅力的な方だったらひと目惚れじゃないですけど、オーラや空気感に翻弄されることはありますね」とドラキュラからだけではなく実生活でも誘惑されたい願望?をちらつかせた。

稽古でも毎日のように“血を吸っている”和央は「いろんな方を吸わせていただいてとても楽しいのでクセになりそう」とニヤリ。
血を吸われることになる安倍と花總まり(38)は、和央になら血を吸われてもいい?と問われると「もちろんです」「吸われたいですね」と口をそろえた。


◆ドラキュラ伯爵役:和央ようか

新境地を開拓するつもりで、この作品に臨みたいと思っています。

この『ドラキュラ』上演時には、宝塚を退団してちょうど 5 年になります。
退団以来、お芝居で男役を演じたことはなかったのでその節目にドラキュラという役に挑むことができるのはものすごく楽しみですし、同時に、宝塚時代とは異なり、男性の共演者の方がいるなかで男性の役を演じるということにどきどきしている部分もあります。

男性には男性ならではの魅力がありますし、力強さでは男性には叶いません。
そういった点で不安もあるのですが、わたしが演じることによって、男性には出せない独特の雰囲気が出せればおもしろいのではないかなと思っています。
以前からわたしを応援してくださっていた方はとても楽しみにしてくださっていると思うので、宝塚で男役を演じていた頃よりさらに進化したものをお見せしたいですね。

(作曲家の)フランク・ワイルドホーンが、「たかこに合うのではないか」といくつか作品を提案してくれたなかのひとつが、この『ドラキュラ』です。
ブロードウェイ等の上演では、当然、ドラキュラ役は男性の俳優さんが演じていましたが、フランクは世界にはドラキュラが女性だったと言い伝えられている国もあるし、女性か男性かわからない存在の中性的なドラキュラを演じたらおもしろいのではないか、と。なるほど、それならやってみたい、確かに作りこんでいったら楽しいのではないかと考えました。

ドラキュラは、決していい人ではありませんが(笑)、怖いけれど一度は会ってみたい、不思議な魅力のある存在ではないでしょうか。
そんな雰囲気は、絶対に崩したくないと強く思っています。
ドラキュラの神秘的なところ、残酷な部分や切なさは、フランクの楽曲にじゅうぶんに出ています。
そんな楽曲の力をお借りして、男性でも女性でもない独特の空気感を醸す、性別を考える前になぜか魅かれてしまうようなドラキュラを演じたいですね。


◆ミーナ役:花總まり

退団 5 年目という節目の年に、和央ようかさんとまた同じ舞台に立てるのはなんだか不思議な気持ちです。
2010 年も『デートリッヒ』で共演させていただきましたが、そのときは(和央さんも)女性の役柄だったので、男性の役、女性の役で組ませていただくのは宝塚時代以来。
宝塚のときと同じ世界に入っていけるのがすごく楽しみでもあり、緊張している部分もあります。

和央さんは、宝塚時代から、常にいい舞台をつくりあげようと切磋琢磨してきた「戦友」のような存在ですし、(退団から) 5 年たってもその思いや感覚は変わりません。
今回も、苦しみ、もがきながら共にいい舞台を作りあげていきたいと思っています。

フランクには、退団公演の『 Never Say Goodbye 』という作品を全曲かきおろしていただいています。
最初、本作のお話をうかがったときは、そのフランクが(曲を)かいた『ドラキュラ』という作品という感覚でしたが、グラーツで実際に舞台を拝見させていただき、なんとなくわかっているつもりでいた『ドラキュラ』という作品の奥深さを改めて実感しました。
今回の上演で、これほど悲しく、そして素敵なお話なのかと、この作品の奥に流れるものをみなさんにお伝えできればうれしいです。

映画や、舞台で、いままでいろいろな方がドラキュラを演じられてきましたが、みなさんそれぞれ素敵で、だから女性がふわ~っと行ってしまうんですよね(笑)。
これまで男性によって演じられてきたドラキュラ役ですが、和央さんはとても素敵なのでドラキュラのイメージが崩れることはないのではないかと思います!

わたしが演じるミーナという女性はドラキュラが女性であるとか、男性であるとかは関係なく、そういったものがそぎ落とされた魂の部分で、ドラキュラに魅かれているのだと思います。
そんな風に、観終わったあとにご覧になったみなさんが、そういえばドラキュラが男性であるか女性であるかなんて考えなかったなと思っていただけることを目標に、お稽古を重ねていきたいです。

~ミュージカル「ドラキュラ」チケット情報はこちらからどうぞ~


スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。