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香寿たつきこうじゅ たつき


北海道札幌市出身
女優・元宝塚歌劇団星組トップスター(トップ期間:2001年~03年)
公称身長168cm
血液型B型
札幌啓北商業高等学校出身
愛称はタータン

来歴・人物
札幌市にビブラフォン奏者槙邦雄(まき・くにお)の次女として出生、家族は他に母と姉・妹。
槙は札幌放送管弦楽団専属、日本音楽家ユニオン道支部代表を歴任するなど札幌音楽界ひとかどの名士。
小学生の頃からバレエを習っていた。
中学時代、宝塚ファンだったバレエ教室の友人に勧められて宝塚歌劇と出会う。
高校時代には東京のバレエ団へ勉強に行く資金のためにイベントなど多様なアルバイトを経験。
イベントのアルバイトでは石原軍団に花束を贈呈した事もある。
だが、身長が伸びすぎバレエを断念。
しかしダンス続行の意志は固く、宝塚音楽学校を受験、合格。

1986年、72期生として宝塚歌劇団に入団。
星組公演『レビュー交響楽』で初舞台。
同期生に女優の紫吹淳、真織由季、歌手の中条まり、現役では専科の五峰亜季、星組のにしき愛がいる。
同年花組に配属。
香寿が組配属になったころの花組は「ダンスの花組」と呼ばれ、トップスターの高汐巴と屈指のダンサー大浦みずきと3番手スターの朝香じゅんを筆頭に、安寿ミラや真矢みきらが在籍し、一時代を築いていた。
若手スターも同期のダンサー型男役・紫吹をはじめ、先輩の真琴つばさ、愛華みれ、後輩の姿月あさと、匠ひびき、初風緑、汐風幸、伊織直加など後のスターぞろいだった。

そんな中、1989年に同期の紫吹らと共にニューヨーク公演メンバーに選ばれるなど、早期よりダンサーとして頭角を現す。
1989年「会議は踊る」新人公演でも安寿の役が付く。
1990年に「ベルサイユのばら -フェルゼン編-」で新人公演初主演。
同年の「秋…冬への前奏曲」ではカレル役を演じる。
もこの役を気に入っており、長らく「おとめ」の好きだった配役欄に記載した他、退団後のNHKのインタビューでベスト3にあげていた。

1991年雪組に組替え。
着実な成長ぶりで逸材とみなされ、4年先輩である一路真輝の雪組主演男役就任時には、2番手争いに名を連ねていたとされNHKの「夢の城・タカラヅカ青春物語」と題した宝塚の特集番組で、「忠臣蔵」新人公演の様子が大きく紹介される。
「セ・ラムール」にてバウホール公演初主演。
1994年ロンドン公演に参加。善悪いずれも演じられる貴重な人材となり、1995年の「JFK」(フーヴァー長官役)、「あかねさす紫の花」(中臣鎌足役)では権力者の役を演じる。
しかし若手スターにしては「脇役」と呼ばれる部類の役が続いていたため、本人はこの時期進退について悩み、慶應義塾大学の社会人入試を受験し合格。しかし「エリザベート」の上演、ルドルフ役が決定し退団を思いとどまる。
1996年、日本初演の「エリザベート」宝塚大劇場公演では皇太子ルドルフ役をつとめた。
1996年古巣の花組に戻り、男役3番手として活躍。「ハウ・トゥー・サクシード」のブラッドが第1作となる。
さらに「風と共に去りぬ」全国ツアー公演でアシュレを演じた後、再び雪組へ異動。
1997年雪組に男役2番手として復帰。
組から続演の「風と共に去りぬ」全国ツアー(主演:轟悠)で、今度はスカーレットを演じて女役に挑戦。
また、この時期にクライド役を演じたバウホール主演作「凍てついた明日」は自身の代表作となる。
1999年、「ノバ・ボサ・ノバ/バッカスと呼ばれた男」オーロ役を演じた。
月組でも続演され、芝居の月・歌唱力の雪、と言われた。

2000年、専科に異動。当時のスター10人が同時に専科入りしたことは宝塚の歴史の中でも大事件であり、このこと最初に知らされた際「私だけですか?」と驚きを隠せなかったという。
専科生として参加した雪組公演「凱旋門」(宝塚公演のみ参加)ボリス役では哀愁漂う演技を披露
また「ゼンダ城の虜」ヘンツォ伯爵(月組公演/以上 2000)や「花の業平」(2001/星組公演)では悪役で演じた。
「天翔ける風に」(ドストエフスキー「罪と罰」の翻案作品)では外部出演の形で主演した。
一方、星組公演「ベルサイユのばら~オスカルとアンドレ編~」ではアンドレをつとめた。
2001年7月、大劇場公演(*「ベルばら」東西上演のため、星組は東京→宝塚の順に公演)から正式に星組生となる(稔幸の後任含み)。
10月、稔の退団により星組トップに就任。歌劇団史上初の道産子(北海道出身)主演男役であった。

コンビを組んだ渚あきとは、若手時代から何度もコンビを組んだことがあり、香寿・渚ともベテランで「熟年カップル」と新聞に書かれたこともある。
主演お披露目公演となった東京宝塚劇場公演「花の業平」では、敵役から一転して主役の在原業平を演じた。
「プラハの春」では外交官堀江亮介を演じた。日中国交正常化30周年記念で行われた第2回中国公演でも主演をつとめている。退団公演「ガラスの風景/バビロン」で、2003年3月、トップ生活に幕をおろし、宝塚を去った。

退団後は、蜷川幸雄演出の舞台や、「WEST SIDE STORY」や、「屋根の上のヴァイオリン弾き」、「モーツァルト!」などのミュージカルを中心に活躍している。
また、近年はテレビドラマに出演するなど活躍の幅を広げている。
2010年4月、『天翔ける風に』の三条英、『シェルブールの雨傘』のエムリー夫人役の功績が認められ、第35回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞する。

宝塚時代の主な舞台
第1回花組時代
『レビュー交響楽』(初舞台)
『ベルサイユのばら』新人公演:フェルゼン(本役:大浦みずき)*新人公演初主演
『秋…冬への前奏曲』

第1回雪組時代
『華麗なるギャツビー/ラヴァーズ・コンチェルト』
『この恋は雲の涯まで』新人公演:源義経(本役:杜けあき)※相手役:渚
『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』新人公演:大石内蔵助(本役:杜けあき)
『セ・ラムール』:ジャン ※相手役:渚
『ブルボンの封印/コート・ダジュール』
『雪之丞変化/サジタリウス』
『JFK』:エドガー・フーヴァー長官
『あかねさす紫の花』:中臣鎌足
『エリザベート』:ルドルフ

第2回花組時代
『ハウ・トゥー・サクシード』
『香港夜想曲』
『失われた楽園/サザンクロス・レビュー』
『風と共に去りぬ』
『ザッツ・レビュー』
『Kojuの森』

第2回雪組時代
『春櫻賦 / Let's Jazz!』
『浅茅が宿/ラヴィール』
『風と共に去りぬ』
『凍てついた明日』:クライド
『再会 / ノバ・ボサ・ノバ』
『バッカスと呼ばれた男華麗なる千拍子’99』
『Montage』

専科時代
『凱旋門/デパートメント・ストア』:ボリス
『ゼンダ城の虜/JAZZ MANIA』:ルパート・ヘンツォ
『花の業平 / 夢は世界を翔けめぐる』:藤原基経
『ベルサイユのばら』:アンドレ・グランディエ

星組主演男役時代
『花の業平/サザンクロス・レビューⅡ』:在原業平 *トップ披露公演
『プラハの春/LUCKY STAR!』:堀江亮介
『静かなる革命』
『蝶・恋 / サザンクロス・レビュー・イン・チャイナ』
『ガラスの風景/バビロン』:ジョーイ *退団公演

退団後の主な舞台
天翔ける風に
リチャード三世
WEST SIDE STORY
屋根の上のヴァイオリン弾き
…and the World Goes’Round
モーツァルト!
club seven 3rd stage!
10か月~The last 10months
ミス再婚
OUR HOUSE
オレステス
コリオレイナス
ジキル&ハイド
ペテン師と詐欺師(2008年公演)
ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜 (2008年5月6日 - 6月1日、帝国劇場) - ラリッシュ伯爵夫人
さくら色 オカンの嫁入り(2010年9月16日 - 26日、紀伊国屋サザンシアター)- 森井陽子
アニー (2011年4月 青山劇場) - グレース役
朱雀家の滅亡 (2011年9月 - 10月、新国立劇場) *予定

ドラマ
最後の忠臣蔵(2004年、NHK) - きよ 役
パパとムスメの7日間(2007年、TBS) - 国枝敏子 役
女かけこみ寺 刑事・大石水穂(2008年1月9日、テレビ東京) - 鶴風豊玉 役



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