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若央 りさわかお りさ


元宝塚歌劇団月組男役スターで現在は同歌劇団振付家
神奈川県茅ヶ崎市出身
本名・福村 光恵(ふくむら みつえ)
愛称ミツエ(ちゃん)
身長165cm
血液型O型

来歴・人物
茅ヶ崎市に女ばかり三人姉妹の次女として出生。
聖園女学院中等部卒業後、1981年宝塚音楽学校に入学。
1983年、69期生として宝塚歌劇団入団。
『春の踊り』/『ムーンライト・ロマンス』で初舞台。
のちに月組に配属される。
同期生には、久世星佳(元月組トップスター)
高嶺ふぶき(元雪組トップスター)
麻路さき(元星組トップスター)神奈美帆(元雪組トップ娘役)などがいる。

1987年、バウホール公演『青春の旋風~リトル・ヒーロー三四郎』で初主演。
1989年、ニューヨーク公演のメンバーに選抜される。
1994年、『風と共に去りぬ』でも女役ベル・ワットリングを演じ、同年の歌劇団ロンドン公演にも参加、重要なポジションを担った。
1995年、『ハードボイルド・エッグ/EXOTICA!』東京宝塚劇場公演(6月)限りで退団。
なお同作は1月の阪神・淡路大震災の影響で宝塚大劇場公演が全日程中止となったため、3月に急遽月組バウホール公演「Beautiful Tomorrow!」が製作され、若央は本拠地・宝塚での最後のステージを務めた。
退団後は、「花嫁修業でもしながら自分のやりたいことをゆっくり探したい」と希望していたが、程なく『踊れて舞える』実力を見込まれ羽山紀代美の助手に誘われた。
後に歌劇団より振付助手就任依頼のオファーがあり応諾し、歌劇団の振付家として活動している。
2008年、94期生初舞台公演「ME AND MY GIRL」のロケットの振付を担当。

宝塚歌劇団時代の主な舞台歴
1984年5月、『沈丁花の花道』新人公演:征木剛(本役:郷真由加)/『ザ・レビューⅡ』
1984年9月、『I am What I am』(パルコ劇場・中日劇場)
1984年11月、『ガイズ&ドールズ』新人公演:ベニー・サウスストリート(本役:郷真由加)
1985年5月、『二都物語』新人公演:ストライバー(本役:桐さと実)/『ヒート・ウェーブ』
1985年9月、『スウィート・リトル・ロックンロール』(バウ)スター・ジョン
1985年11月、『ときめきの花の伝説』トト、新人公演:アレッサンドロ(本役:郷真由加)/『ザ・スィング』
1986年1月、『夢の彼方に』(バウ)ピエール
1986年5月、『百花扇』/『哀愁』新人公演:ジョン・ヘイズ大佐(本役:桐さと実)
1986年9月、『ロータスの伝説』(バウ)ロバート・オースチン
1986年11月、『パリ、それは悲しみのソナタ』新人公演:ローラン・コステロ(本役:涼風真世)/『ラ・ノスタルジー』
1987年5月、『ME AND MY GIRL』新人公演:ジョン・トレメイン卿(本役:郷真由加)
1987年9月、『青春の旋風』(バウ)橘三四郎 *バウホール初主演
1987年11月、『ME AND MY GIRL』(再演)新人公演:ジャクリーン・カーストン(本役:涼風真世)
1988年5月、『南の哀愁』新人公演:ヘンリー・ヒューストン(本役:涼風真世)/『ビバ!シバ!』
1988年9月、『サウンド・オブ・ミュージック』(バウ)エルサ・シュレーダー
1988年11月、『恋と霧笛と銀時計』新人公演:池野源十郎(本役:桐さと実)/『レインボー・シャワー』
1989年2月、『赤と黒』(バウ)ノルベール・ドゥ・ラモール伯爵
1989年5月、『新源氏物語』左馬頭/右近(2役)新人公演:惟光/夕霧(2役)(本役:涼風真世)/『ザ・ドリーマー』
1989年7月、『バラの花のように』(バウ)
1989年10月、『宝塚をどり賛歌』/『タカラヅカ・フォーエバー』(ニューヨーク)
1990年2月、『大いなる遺産』クラリカー/『ザ・モダーン』
1990年4月、『ロミオとジュリエット』(バウ)ベンヴォーリオ
1990年8月、『川霧の橋』杉太郎/『ル・ポアゾン 愛の媚薬』
1990年10月、『天使の微笑み・悪魔の涙』フロイト/サロメ(2役)/『レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー)
1991年3月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』ベルナール・シャトレ
1991年5月、『紫陽の花しずく』(バウ)富次郎 *バウホール主演
1991年9月、『銀の狼』トランティニアン/『ブレイク・ザ・ボーダー』
1992年1月、『珈琲カルナバル』パウロ/『夢・フラグランス』
1992年7月、『PUCK』ラリー/『メモリーズ・オブ・ユー』
1992年12月、『ジャンプ・フォー・ジョイ』(ドラマシティ)
1993年4月、『グランドホテル』伯爵夫人/『BROADWAY BOYS』
1993年5月、『ロスト・エンジェル』(バウ)ブライアン
1994年1月、『風と共に去りぬ』ベル・ワットリング
1994年7月、『花扇抄』/『扉のこちら』/『ミリオン・ドリームズ』(ロンドン公演)
1994年11月、『エールの残照』オマリー神父/『TAKARAZUKA・オーレ』(東宝)
1994年12月、『LE MISTRAL -鏡の中に消えた男-』(ドラマシティ)フランソワ
1995年3月、『Beautiful Tommorow』(バウ)
1995年6月、『ハードボイルドエッグ』ローレンス/『EXOTICA!』(東宝) *退団公演


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