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矢代 鴻やしろ こう

宝塚歌劇団卒業生(元専科の女役)。
大阪府大阪市出身
公称身長162センチ
出身校住吉学園
愛称シビ
(下級生時代、胸元に赤い発疹ができたとき、”ともしび”みたいだといわれたことに由来すると本人が談話していた)

略歴
1966年、宝塚音楽学校に入学。第54期生。
1968年、宝塚歌劇団に入団。
花組公演『ピラールの花祭り/マイ・アイドル』で初舞台を踏む。
同期生に筑前琵琶奏者の上原まり、女優の順みつき、振付家の尚すみれらがいる。
当初は男役であった。
1969年、雪組に配属。1972年、ダンスで膝を怪我したことがきっかけで、娘役に転向する。
1980年、専科に異動。大人の女性の妖艶さを存分に生かした歌のスペシャリストとして活躍してきた。
2008年1月14日、月組特別公演『A-“R”ex』東京公演を最後に宝塚歌劇団を定年退団。

宝塚歌劇団時代の主な舞台歴
雪組所属時代
1970年10月、『雪女』/『パレアナの微笑み』新人公演:ジョージ
1971年4月、『ペーター一世の青春』新人公演:ヘーシンク(本役:上條あきら)/『ジョイ!』
1974年5月、『若獅子よ立髪を振れ』新人公演:篠田すが(本役:木花咲耶)/『インスピレーション』
1975年2月、『フィレンツェに燃える』マッダレーナ/『ザ・スター』
1975年9月、『ザ・タカラヅカ』(ヨーロッパ公演)
1976年6月、『星影の人』市哉 /『Non, Non, No』
1977年7月、『あかねさす紫の花』雉の歌手A /『ザ・レビュー』
1978年1月、『風と共に去りぬ』ワイティング夫人
1978年6月、『丘の上のジョニー』オデッサ /『センセーション!』
1978年9月、『宝塚ファンタジー・ベルサイユのばら』(全国ツアー)ランベスク夫人
1979年1月、『春風の招待』シモーヌ、イザベル(2役) /『ハロー!ホリデー』
1979年5月、『春風の招待』エルメランス /『ファンキー・ジャンプ』(全国ツアー)
1979年8月、『朝霧に消えた人』藤尾 /『オールマン・リバー』
1980年2月、『去りゆきし君がため』メリーナ
1980年8月、『たからじぇんぬ カジュアル・コンサート』(バウ)

専科所属時代
1980年11月、『友よこの胸に熱き涙を』エルザ/『ザ・スピリット』(花組)
1982年5月、『ジャワの踊り子』ティティン(雪組)
1983年8月、『愛限りなく』/『情熱のバルセロナ』ロジータ(月組)
1984年3月、『風と共に去りぬ』ベル・ワットリング(雪組)
1985年2月、『哀しみのコルドバ』リサ /『ルミエール』(星組)
1986年3月、『レビュー交響曲』アンナ・ヘルド(星組)
1988年8月、『戦争と平和』エレーナ(星組)
1989年2月、『戦争と平和』エレーナ(星組・中日劇場)
1989年8月、『ベルサイユのばら - アンドレとオスカル編- 』ランバール公爵夫人(雪組)
1991年1月、『パル・ジョーイ』グラディス(星組・バウ)
1991年3月、『ベルサイユのばら -オスカル編- 』ジャルジェ夫人(月組)
1993年5月、『天国と地獄 -オッフェンバック物語-』ベルジョジョーゾ侯爵夫人(雪組)
1994年5月、『風と共に去りぬ』エルシング夫人(雪組)
1996年1月、『黄色いハンカチ』チャーリー・スー(星組・バウ)
1997年9月、『夜明けの天使たち』ジーン(星組・東京特別、バウ)
1998年1月、『ブエノスアイレスの風』フローラ(月組・ドラマシティ、神戸特別、東京特別)
1998年10月、『凍てついた明日 -ボニー&クライド-』エンマ・パーカー(雪組・バウ)
1999年5月、『螺旋のオルフェ』フランソワーズ(月組)
2000年3月、『聖者の横顔』アウラ(星組・バウ、東京特別)
2000年6月、『凱旋門』ウランソワーズ(雪組)
2001年3月、『Practical Joke (ワルフザケ)ってことにしといてくれよ』ママローサ(月組・ドラマシティ、東京特別)
2001年8月、『凱旋門』ウランソワーズ(雪組・博多座)
2001年12月、『カナリア』パシャ(花組・ドラマシティ、東京特別)
2002年3月、『琥珀色の雨にぬれて』エヴァ(花組)
2002年8月、『専科 エンカレッジ・スペシャル』(バウ)
2002年11月、『バビロン -浮遊する摩天楼-』(星組)
2003年10月、『琥珀色の雨にぬれて』エヴァ(花組・全国ツアー)
2003年12月、『永遠の祈り -革命に消えたルイ17世-』マダム・ロワイヤル(星組・ドラマシティ)
2004年3月、『BOXMAN -俺に破れない金庫などない-』テレサ(宙組・東京特別、ドラマシティ)
2004年8月、『ロマンチカ宝塚 04 -ドルチェ・ヴィータ!-』(星組・博多座)
2004年10月、『ロマンチカ宝塚 04 -ドルチェ・ヴィータ!-』(星組)
2005年3月、『マラケシュ・紅の墓標』ソニア(花組)
2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』ソニア(花組・博多座)
2006年2月、『ベルサイユのばら -オスカル編- 』ジャルジェ夫人(雪組)
2006年7月、『ベルサイユのばら -オスカル編- 』ジャルジェ夫人(雪組・全国ツアー)
2006年9月、『タランテラ!』(雪組)
2007年2月、『TUXEDO JAZZ』(花組)
2007年8月、『マジシャンの憂鬱』アデルハイト(月組)
2007年9月、『専科 エンカレッジコンサート』(バウ)
2007年12月、『A-“R”ex』オリンピアス(月組・ドラマシティ、東京特別) *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動
2008年5月、矢代鴻サロンコンサート(第一ホテル東京)
2008年7月、アットホーム・コンサート(宝塚ガーデンフィールズ内 イゾラベッラ・オペレッタ・ア・タカラヅカ)
2008年12月、矢代鴻クリスマスディナーショー(第一ホテル東京シーフォート)
2010年11月、矢代鴻サロンコンサート 2010 (第一ホテル東京)
2011年6月、矢代鴻サロンコンサート2011 (第一ホテル東京) 



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