宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


ミュージカル「MITSKO~愛は国境を越えて~

日本人で初めて国際結婚をしたといわれる明治の女性、青山光子(クーデンホーフ・ミツコ)の生涯を初ミュージカル化した作品。

ブロードウェー発のヒットミュージカル「スカーレット ピンパーネル」日本公演(平成20年初演)でのタッグが話題を呼んだ、演出家の小池修一郎(宝塚歌劇団)と作曲家のフランク・ワイルドホーンが、日本発のオリジナルミュージカルとして披露した。

舞台は、ミツコの次男で汎ヨーロッパ主義を唱えた“EUの父”リヒャルトの回想で始まる。
オーストリア=ハンガリー帝国の駐日代理大使として東京に駐在していたハインリヒとの愛に導かれ、異国に向かうミツコ。
しかし、夫が早く病死したことで人生が急変。ウィーン社交界の花とたたえられた一方、7人いた子供たちへの厳格な教育や嫁との確執など、晩年のミツコの深い苦悩も描いた。

主演で元宝塚星組トップの安蘭けい(40)は、簡単には要約しがたいミツコの人生を美化することなく表現。
「閉ざされた扉など振り向かず進むの 新しい道は必ず見つかる」(「後ろを振り向かずに」より)。
歌唱力に磨きがかかり、逆境の中で生きるミツコの感情を絞り出した歌詞に説得力がある。
老いが迫り、孤独の中にあってもなお消えぬ夫との愛を胸に、りんとした輝きを放った。

夫役はウィーン版「エリザベート」のトート(死神)役でおなじみのマテ・カマラス(34)。
全編を日本語で通した演出と本人のチャレンジ精神に脱帽。リヒャルト(青年期)はダブルキャストで、女優、水沢アキの長男、ジュリアン(24)の回を見た。
初舞台だが、容姿、芝居、歌とも申し分なく、大型ミュージカルスター誕生の感さえある。抜擢(ばってき)に大いに応えた。

『MITSUKO』安蘭さんの思い。
3月の震災で、ミュージカル『MITSUKO』を上演できるかどうか不安な時もありました。
ですが本日こうして大阪、名古屋をおえて東京の初日を迎えることができて本当に幸せです。
そして、こんなに素晴らしいミュージカルに出逢えたこと、今本当に心から嬉しく思っております。
”後ろを振りむかずに”メッセージを心に深く刻んで毎日ひと公演、ひと公演を頑張りたいと思います。
今日本がとても大変な時に、少しでも皆様の心の支えになればという願いを込めて、皆で”後ろを振り向かずに”を歌いたいと思います。


~『MITSUKO』チケット情報はこちらです~

スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。