宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ



0004.jpg
 
星組バウMusical「ジャン・ルイ・ファージョン―王妃の調香師―」が、バウホールで9月6日初日を迎えました。
時はフランス革命前後、調香師という立場で王妃マリー・アントワネットの心をとらえたジャン・ルイ・ファージョン。
フランス貴族が華やかだった時代の香りに乗せて、実在の人物だったというこの役を、星組の紅ゆずるさんが繊細に誠実に演じています。

素顔は気さくな大阪弁で達者なトークを炸裂し、不思議なキャラクターが愛されている紅さんですが、今回演じるジャン・ルイ・ファージョンは、求められる香りを、その人だけのためにブレンドする調香師。
優雅な香りがしそうなポスターのように、貴族調ロングジャケットで王子様風味も醸し出しながら、凛々しく紳士なふるまいを崩さない、こだわりの職人です。

そんなジャン・ルイの最高顧客であり憧れの存在、王妃マリー・アントワネットには早乙女わかばさん。
2011年の星組公演「ランスロット」以来、2度目のバウヒロインです。
さらに最近めきめきと実力をつけてきた真風涼帆さんが、王妃の恋人フェルゼン伯爵を演じ、豪華なメインメンバーと星組の精鋭が舞台を彩りました。

今回は、そんなヨーロッパのエレガンスが香る優雅な貴族社会と、王族の逃亡劇に巻き込まれた主人公ジャン・ルイ・ファージョンの法廷シーンが交差するように展開して行きます。

13年には月組と雪組で「ベルサイユのばら」の上演がすでに決定しています。
時を同じくするベルサイユ宮殿の出来事で、さらに親しみがわく内容となりましたが、華やかなだけではない人間ドラマがじっくりと描かれていました。

歴史の歯車が大きく動いた時代、運命に流された王妃と調香師の間に通い合った、静かで温かな愛の形を感じるこの作品。
そろそろ秋の気配を感じる季節にぴったりかもしれません。


スポンサーサイト
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ


コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。