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崩壊しかけた家族の絆を音楽の力で再生していく物語「カルテット!」。
2012年1月には映画化もされた作品が、今度は舞台化されることになった。
映画製作の途上で、物語の舞台でありロケ地でもあった浦安市が震災で液状化の被害を受けたが、市民が復興への願いを込めてエキストラとして多数協力したことでも話題を呼んだ。

子どもの頃から、家族で劇団四季などのミュージカルをよく観に行っていて、憧れを持つようになったのが、この世界に入るきっかけとなったという法月。
ただ、宝塚歌劇だけはまだ一度も観たことがないそうで、「宝塚の男役さんはすごくカッコ良くて、勉強になるから、是非観てくださいね」と、まるで千尋先生さながらに桜乃からアドバイスされる一幕も。法月が主演した舞台「ROCK MUSICAL BLEACH」を、たまたま桜乃も観劇しており、「初めての舞台なのにすごい」と、とても印象に残っているという。

いっぽう、宝塚を卒業してほぼ2年近くが経つ桜乃は、「今はあの華やかな舞台に自分が立っていたのが信じられない。大切な思い出です」と、宝塚時代を振り返る。今は自分の時間もできたので、趣味の世界を広げたい、とも。
最近始めたのは中国語。
宝塚時代のサヨナラ公演でヒロインを演じた「虞美人」も中国に興味を持つきっかけだったそうだ。

ミュージカル「カルテット!」では、幼いころからバイオリンを習い、豊かな才能に恵まれながらも、ぎくしゃくした家族関係にひとり心を痛める中学生の開を演じる法月は「中学2年の少年の心を思い出しながら役作りをしていきたい」と話す。
「ROCK MUSICAL BLEACH」で演じた黒崎一護役とは対照的な、繊細で心優しい少年役だが、「家族を何よりも大切に思っているところ」と「音楽が大好きなところ」はとても自分と共通しているという。

舞台経験もまだ少ないだけに、人一倍努力しなければと熱い意気込みを見せる法月だが、「主演の方がそういう心意気だと、共演者としても幸せだし、かきたてられる。初日から、すごくいい稽古場だと感じました」と、桜乃からも太鼓判を押されていた。

いっぽう、宝塚時代からピアノの名手としても知られ、クラシック音楽も大好きという桜乃にとって、千尋先生ははまり役に思えるが、「子どもの頃に憧れていたピアノの先生のように、カッコいい部分も見せて行きたい」と話した。
家族も全員、音楽に親しんでおり、実際に家族で演奏した経験もあるという。中学生の開にとって憧れの人でもあるが、映画以上に熱烈な想いをアピールする場面もあるようだ。

永江一家は、父親の直樹(榎木孝明)がピアノを、母親のひろみ(秋本奈緒美)がチェロを、姉の美咲(キタキマユ)がフルートを、そして開がバイオリンをそれぞれ弾く。
物語の中では、永江一家が演奏をする場面がいくつもあるのだが、それらは舞台上ではいったいどうなるのか? 具体的な見せ方はまだ模索中だそうだが、それぞれの楽器を奏でるプロの演奏家も実際に舞台上に姿を現して演奏をするようだ。いったいどんな形の演出となるのか、舞台ならではの注目の見どころだ。

対談はまるで舞台上の開と千尋先生の如く、和気あいあいと進行。
温かく家族的な稽古場の雰囲気を彷彿とさせるインタビューとなった。
原作の小説とも映画ともまたひと味違う、舞台版ならではの「カルテット!」が期待できそうだ。



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