宝塚歌劇団の世界をご案内します。 歌って踊れる三拍子揃った宝塚歌劇のお芝居やショー。 歴代の魅力を一緒に堪能しましょう。
あの劇場の感動をご自宅で… 宝塚ファン必見の宝塚歌劇専門SHOP
宝塚歌劇団バナー


カテゴリ:◇宝塚歌劇団 宙組(卒業生含む) の記事一覧
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ



和央 ようかわお ようか


宝塚歌劇団の元宙組トップ男役で現在は女優。
本名:大川 貴子(おおかわ たかこ)
現在はWAO enterprise所属。
大阪市天王寺区出身。
身長174cm。
愛称は「たかちゃん」「たかこ
血液型O型。

略歴
東京都世田谷区で生まれるも、その後間もなくして大阪に移り住む。
幼少のころからクラシックバレエやピアノ等を習う。
中学時代は走高跳の選手だった。
帝塚山学院高等学校時代はミュージカル部で活躍。
高校時代から「男役的魅力」の持ち主だったようで、バレンタインデーに集った同性からのチョコレートの量は母校の伝説となっている。
このころ、友人に誘われて宝塚歌劇と出会い、花組の「琥珀色の雨にぬれて」を観劇して受験を決意。
1988年、宝塚音楽学校を卒業し、宝塚歌劇団に74期生として入団。
ミュージカル『キス・ミー・ケイト』で初舞台。

同年5月10日、雪組に配属。
新人公演主演など期待の新進男役スターとして成長し、1997年雪組2番手となる。
1998年、宙組の創設メンバーに選ばれ、初代宙組トップ男役姿月あさとに次ぐ2番手として宙組に異動。
2000年6月、全国ツアー公演『うたかたの恋/GLORIOUS!!』でトップ男役に就任。
本拠地・宝塚大劇場でのお披露目公演は同年8月の『望郷は海を越えて』。
2002年、『鳳凰伝〜カラフとトゥーランドット』に主演、同作は日本演劇協会賞を受賞。
同時上演のショー『ザ・ショーストッパー』ではダンサーとしても活躍した。
2004年、第29回菊田一夫演劇賞で『BOXMAN』の演技に対し相手役の花總まりとともに演劇賞を受賞。
花總まりとはゴールデンコンビと呼ばれた。
同年、『ファントム』では、宝塚初の仮面の主人公を演じ、自身の当たり役とした。

2005年10月に退団を発表。
6年の主演在任は近年では異例の長期であった。
同年12月21日、シアター・ドラマシティ公演『W-WING』の上演中にフライングの装置が外れ、2メートルの高さから転落。
骨盤、ろっ骨骨折の重傷を負う(歌劇団発表は全治1ヵ月であったが、実際は全治に3ヵ月以上はかかる大怪我だった)。
退団公演『NEVER SAY GOODBYE-ある愛の軌跡-』は入院中でありながら稽古に通い、無事開幕。
和央の回復状態への配慮から、退団公演ながら和央のダンスシーンはほとんど無かった。
2006年7月2日、同作品の東京公演千秋楽をもって退団。
その後、リハビリに専念。

2007年1月、青山劇場で退団後初のコンサートとなる『YOKA WAO CONCERT』を開催。
構成・演出は小池修一郎。ダンスを中心に復帰をアピール。
同年8月のコンサート『NEW YOKA 2007 〜ROCKIN' Broadway〜』(東京国際フォーラム・ホールA)では自ら構成を担当した。
2007年12月には、自身初となる主演映画『茶々 天涯の貴妃』が公開。
この映画で、2008年に第8回おおさかシネマフェスティバルの主演女優賞を受賞する。
2008年10 - 11月、『シカゴ』で宝塚退団後初のミュージカル出演。
2009年12月には、『中央流沙』(TBS・毎日放送)で、テレビドラマに初出演(および初主演)した。
退団後は、女優としてヒロインを演じるほか、自身のコンサートやディナーショーでは男役の表現を続けており、公私ともに中性的なイメージを貫いている。



宝塚歌劇団時代の主な舞台歴
初舞台・雪組時代(1988年 - 1996年)
キス・ミー・ケイト(花組)(1988年3月 - 5月/宝塚大劇場)*初舞台
ベルサイユのばら(1989年8月/宝塚大劇場)
研2(入団2年目)で新人公演のオスカル役に抜擢。本役は一路真輝。相手役のアンドレは轟悠が演じた。
スイート・タイフーン(1991年3月/宝塚大劇場)
新人公演でバード男Sを演じた。本役は杜けあき。
微笑みの国(1991年4月 - 5月/宝塚バウホール)
グスタフ・フォン・ポッテンシュタイン伯爵役。
この恋は雲の涯まで(1992年3月 - 5月/宝塚大劇場)
本公演でトンギャマ役を、新人公演では藤原忠衡を演じた。本役は一路真輝。
忠臣蔵(1992年10月 - 11月/宝塚大劇場)
本公演で卯之助/不破数右衛門を、新人公演では浅野内匠頭/岡野金右衛門を演じた。本役は一路真輝。
天国と地獄 -オッフェンバック物語-(1993年6月/宝塚大劇場)
ハワード/ルイ・ナポレオン役。新人公演ではロバート/ジャック・オッフェンバック役で初主演。本役は一路真輝。
ブルボンの封印(1993年11月/宝塚大劇場)
新人公演でジェームズ/ルイ4世を演じた。本役は一路真輝。
二人だけの戦場(1994年1月/バウホール)(1994年7月/ロンドン公演)
雪之丞変化(1994年11月/宝塚大劇場)
最後の新人公演主演で難役・中村雪之丞を演じた。本役は一路真輝。
大上海(1995年9月 - 10月/バウホール公演)
初主演。陳君里役。
あかねさす紫の花/マ・ベル・エトワール(1995年11月 - 12月/宝塚大劇場)
エリザベート(1996年2月 - 3月/宝塚大劇場、同年6月/東京宝塚劇場)
革命家・エルマー役。同役は和央のために新たに作られた役。東京公演はルドルフ役。
晴れた日に永遠が見える(1996年11月/バウホール)
嵐が丘(1997年5月 - 6月/バウホール)
主演。ヒースクリフ役。

宙組2番手時代(1998年 - 2000年)
夢幻宝寿頌/This is TAKARAZUKA!(1998年1月/香港公演参加)
エクスカリバー/シトラスの風(1998年3月 - 5月/宝塚大劇場)
黒髪・長髪の黒い騎士クリストファー役。
嵐が丘(バウホール・東京青年館公演主演)
エリザベート(1998年10月 - 12月/宝塚大劇場)
オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世役。
Crossroad(1998年5月/シアタードラマシティ・日本青年館公演)
主演、朴訥なジプシー青年を演じた。
激情-ホセとカルメン-/ザ・レビュー'99(1999年6月 - 8月/宝塚大劇場)
『激情』でプロスペール・メリメ/ガルシアの2役を演じる。
砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!!(2000年1月 - 2月/宝塚大劇場)
放浪の王子ヤワン役。

宙組トップ男役時代(2000年 - 2006年)
うたかたの恋/GLORIOUS!!(2000年6月 - 7月/全国ツアー)
『うたかたの恋』でルドルフ役。
望郷は海を越えて/ミレニアム・チャレンジャー!(2000年8月 - 9月/宝塚大劇場)
『望郷は海を越えて』で九鬼海人役。
『ミレニアム・チャレンジャー』の「辰の刻」の場面はTRFのSAMが振り付けを担当した。
ベルサイユのばら2001 -フェルゼンとマリー・アントワネット編-(2001年4月 - 5月/宝塚大劇場)
ハンス・アクセル・フォン・フェルセン役。
カステル・ミラージュ〜消えない蜃気楼/ダンシング・スピリット(2001年11月 - 12月/宝塚大劇場)
『カステル・ミラージュ』でレオナルド・ルビー役。
鳳凰伝/ザ・ショー・ストッパー(2002年7月 - 8月/宝塚大劇場)
『鳳凰伝』でカラフ役。
聖なる星の奇蹟(2002年12月/シアター・ドラマシティ)
フレデリック役。
傭兵ピエール/満天星大夜總会(2003年2月 - 3月/宝塚大劇場)
『傭兵ピエール』でピエール役。
白昼の稲妻/テンプテーション!(2003年10月 - 11月/宝塚大劇場)
『白昼の稲妻』でアルベール・ド・クレール役。
BOXMAN(2004年3月/シアター・ドラマシティ)
ケビン・ランドル役。
ファントム(2004年5月 - 6月/宝塚大劇場)
ファントム役。
風と共に去りぬ(2004年10月 - 11月/全国ツアー)
レット・バトラー役。
ホテル ステラマリス/レヴュー伝説(2005年1月/宝塚大劇場)
『ホテル ステラマリス』でウィリアム・オダネル役。
炎にくちづけを/ネオ・ヴォヤージュ(2005年8月 - 9月/宝塚大劇場)
『炎にくちづけを』でマンリーコ役。
W-WING(2005年12月・2006年/シアター・ドラマシティ)
フライング中に転落。以降の公演は全て中止。
NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―(2006年3月 - 5月/宝塚大劇場、同年5月 - 7月/東京宝塚劇場)
ジョルジュ・マルロー役。

退団後の主な活動
舞台
シカゴ(2008年10月~11月/赤坂ACTシアター/梅田芸術劇場/青山劇場)- ヴェルマ・ケリー 役
「ディートリッヒ」 生きた 愛した 永遠に(2010年3月~4月/青山劇場、梅田芸術劇場) - 主演 マレーネ・ディートリッヒ 役
ミュージカル「ドラキュラ」オーストリア・グラーツ版(2011年8月~9月/ 東京国際フォーラム、梅田芸術劇場) - 主演

コンサート・ディナーショー
YOKA WAO CONCERT(2007年1月/青山劇場)
NEW YOKA 2007 〜ROCKIN' Broadway〜(2007年8月/東京国際フォーラム・ホールA)
Russell Watson in Concert 2007 "That's Life"(2007年8月/東京国際フォーラム・ホールA、同年9月/フェスティバルホール)ゲスト出演
JAL金閣寺音舞台(2007年9月8日/鹿苑寺金閣 特設ステージ、同年10月7日/毎日放送系テレビ放送)
和央ようか クリスマス・ディナーショー、ディナークルーズ(2007年12月)
阪神・淡路大震災メモリアルコンサートシリーズ つなぐ想い-1.17-(2008年1月)
Yoka Wao Christmas Dinner SHOW 2009(2009年12月/帝国ホテル、ザ・リッツ・カールトン大阪)
名倉加代子 舞踊生活50周年記念第19回公演 Can't Stop Dancin' 2010 (2010年11月/青山劇場)
Yoka Wao Christmas Dinner SHOW 2010(2010年12月/帝国ホテル、ザ・リッツ・カールトン大阪)

映画
茶々 天涯の貴妃(2007年12月/全国東映系ロードショー)- 茶々 役 (映画初主演)
歌うヒットマン!(2011年春公開予定)

テレビドラマ
松本清張生誕100年スペシャル「中央流沙」(2009年12月14日/TBS・毎日放送) - 倉橋節子 役 (ドラマ初主演)

その他のテレビ番組
いのちの響(TBS)
「日めくり万葉集」(BSハイビジョン・2010年5月24日)

受賞歴
第29回菊田一夫演劇賞・演劇賞 (2003年)
第3回おおさかシネマフェスティバル・主演女優賞 (2008年)



OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ

スポンサーサイト


美郷真也みさと まや


宝塚歌劇団卒業生(男役、元宙組組長)
東京都豊島区出身。
出身校順心女子学園
公称身長164センチ
宝塚時代の愛称は本名から「まりえ」「まりえった

略歴
1986年、第74期生として宝塚音楽学校入学、1988年、宝塚歌劇団入団。
花組公演『キス・ミー・ケイト』で初舞台を踏む。
同期に女優の和央ようか・麻乃佳世・森奈みはる・渚あき・初風緑・汐風幸や中山秀征夫人の白城あやからがいる。
麻乃らとともに月組へ配属され演技派脇役として活躍。
その後雪組へ組替を経て宙組へ。
2005年、専科に異動した出雲綾の後任として宙組組長に就任。
2008年5月18日、「黎明の風/PASSION愛の旅」東京宝塚劇場公演千秋楽付で宝塚歌劇団を退団。
2011年2月に「愛と青春の宝塚」のアンサンブルで舞台復帰。

宝塚歌劇団時代の主な舞台
月組所属時代
1989年5月、『新源氏物語』新人公演:犬の君 『ザ・ドリーマー』
1990年8月、『川霧の橋』新人公演:弥太(本役:大海ひろ) 『ル・ポアゾン 愛の媚薬』
1991年3月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』新人公演:メルキオール・シャロン(本役:波音みちる)
1993年4月、『グランドホテル』新人公演:サンダー(本役:大峯麻友) 『BROADWAY BOYS』
1994年1月、『風と共に去りぬ』新人公演:ピーター(本役:葵美哉)
1994年6月、『エールの残照』新人公演:リチャード・シーモア卿(本役:葵美哉) 『TAKARAZUKA・オーレ』
1994年8月、『WANTED』(バウ・東京特別・名古屋特別)エミリオ
1994年12月、『ローン・ウルフ』(バウ・東京特別)ヘンリー・ワトソン
1996年1月、『訪問者』(バウ・東京特別)鶴吉/ディッキー
1996年3月、『CAN-CAN』テオフィール 『マンハッタン不夜城 -王様の休日-』
1996年6月、『銀ちゃんの恋』(バウ・東京特別)トメ
1996年9月、『チェーザレ・ボルジア -野望の軌跡-』コスタ 『プレスティージュ』
1996年12月、『バロンの末裔』 『グランド・ベル・フォリー』ブルンクリー
1997年6月、『EL DORADO』ウルバンバ
1997年8月、『FAKE LOVE』(バウ・東京特別・名古屋特別)ギュンター
1997年12月、『ワン・モア・タイム -グッバイ・ペパーミントナイト! partⅡ-』(バウ)ラインスター
1998年2月、『WEST SIDE STORY』クランプキ巡査
1998年8月、『ブエノスアイレスの風』(バウ)ロレンソ
1998年9月、『黒い瞳』ズーリン 『ル・ボレロ・ルージュ』
1998年11月、『シンデレラ・ロック』(バウ)ルシファー

雪組所属時代
1999年1月、『心中・恋の大和路』(東京特別)伊兵衛/忠三郎
1999年4月、『再会』モントロン 『ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバル-』
1999年9月、『SAY IT AGAIN』(バウ)ジェームス・リード
1999年11月、『バッカスと呼ばれた男』ブランジェ 『華麗なる千拍子 99』
2000年4月、『さらさ笹舟 -明智光秀の光と影-』(バウ)天野源右衛門
2000年6月、『デパートメントストア』 『凱旋門』アベール、役替わり:シュナイダー(本役:汝鳥伶)
2000年12月、『月夜歌聲』(シアタードラマシティ・東京特別)王
2001年2月、『猛(たけ)き黄金の国 -士魂の商才!岩崎彌太郎の青春-』新宮寺 『パッサージュ -硝子の空の記憶-』
2001年4月、『エンカレッジ・コンサート』(バウ)
2001年8月、『アンナ・カレーニナ』(バウ・東京特別)ステパン・オブロンスキー(スティーバ)
2001年10月、『愛 燃える -呉王夫差-』陳林 『Rose Garden』
2002年4月、『風と共に去りぬ』(日生劇場)チャールズ・ハミルトン
2002年5月、『追憶のバルセロナ』レオポルド 『ON THE 5th -ヴィレッジからハーレムまで-』
2002年10月、『再会』クードレイ 『華麗なる千拍子 2002』(全国ツアー)

宙組所属時代
2002年12月、『聖なる星の奇蹟 -いつか出会う君に-』(ドラマシティ・東京特別)ザカリアス
2003年2月、『傭兵ピエール』マルク 『満天星大夜總会』
2003年8月、『里見八犬伝』(バウ・東京特別)犬山道節
2003年10月、『白昼の稲妻』ヴェルネ 『テンプテーション! - 誘惑 -』
2004年3月、『BOXMAN -俺に破れない金庫などない-』(東京特別・シアタードラマシティ)ファーマン
2004年5月、『ファントム』ジャン・クロード(楽屋番)
2004年10月、『THE LAST PARTIY』(バウ・東京特別)MISATO(マックス)
2005年1月、『ホテル ステラマリス』ウォルター・グリーン 『レヴュー伝説』
2005年5月、『ホテル ステラマリス』ウォルター・グリーン 『レヴュー伝説』(全国ツアー)
2005年8月、『炎にくちづけを』エーク 『ネオ・ヴォヤージュ』
2006年3月、『NEVER SAY GOODBYE―ある愛の軌跡―』パオロ・カレラス
2006年8月、『UNDERSTUDY』(バウ)ノエル・グッドリッチ
2006年11月、『維新回天・竜馬伝!』中浜万次郎 『ザ・クラシック』
2007年4月、『NEVER SLEEP』(バウ)アーノルド・ロススタイン
2007年7月、『バレンシアの熱い花』レオン将軍 『宙 FANTASISTA!』
2007年10月、『バレンシアの熱い花』レオン将軍 『宙 FANTASISTA!』(全国ツアー)バルカ
2008年2月、『黎明(れいめい)の風‐侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦‐』近藤文男 『Passion 愛の旅』 *退団公演

退団後の主な活動
舞台
2011年2月、『愛と青春の宝塚』(青山劇場・梅田芸術劇場)
2011年7月、『ビクター・ビクトリア』(ル・テアトル銀座・森ノ宮ピロティホール)



OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ




姿月あさとしづき あさと


ヴォーカリスト。
本名「赤坂順子(旧姓:新保)」
愛称:ずんこ(本名の変形から)。
元宝塚歌劇団宙組(初代)男役トップスター。
大阪市都島区出身。
市立淀川中学卒業。
身長172cm。
血液型O型。

略歴
1985年4月、宝塚音楽学校入学。
1987年3月、宝塚音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に73期生として入団。
雪組公演『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』で初舞台。
同期にいずれも女優の天海祐希(1993年から1995年まで月組トップ)
絵麻緒ゆう(現在のえまおゆう)(2002年のみ雪組トップ)
匠ひびき(2001年から2002年まで花組トップ)の3人の元主演スターのほか
女優の青山雪菜(元娘役スター)、声優の葛城七穂、芦屋市議会議員の苑ななみ(現在の中島かおり)らがいた。

1987年5月、花組に配属。
当時〜90年代前半の花組は愛華みれ・真琴つばさ・香寿たつき・紫吹淳・汐風幸・初風緑・伊織直加など若手スターが多い組だった。
1993年6月、月組に組替え、新進男役スターとしての花が開く。
1997年5月、久世星佳の退団に伴い、月組トップスター・真琴つばさに次ぐ、2番手スターになった。
1998年1月、宙組の立ち上げメンバーに選ばれ、『エクスカリバー/シトラスの風』で初代主演スターに就任。
相手役に花總まりを迎える。
『エリザベート』など数々の名作で主演を務める。
1999年、『激情-ホセとカルメン-/ザ・レビュー'99』にホセ役で主演、同作は第54回芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞。
2000年5月、『砂漠の黒薔薇/グロリアス!』で退団。
退団公演ではチケット競争率・ファン動員数が当時の史上最高を記録した。
退団を届け出るに当たり、彼女は「可能性を持ちながらも歌唱力を発揮するチャンスが限られがちな若手に勇気と自信を与える場を」と歌劇団に掛け合った。
この要望は後にエンカレッジ・コンサートとして実現することとなった。
2000年7月、外資系旅行会社の現地駐在員をしている男性と結婚。
夫の海外赴任に同行してバリ島へ。(〜2004年3月)
2002年4月、キリンカップサッカーの開幕式で君が代独唱。
2002年11月、ホテル・インペリアルバリでチャリティーコンサート「Berangkat姿月あさとSuar Dui Striと共に」を開催。
同年10月12日に爆弾テロがあったバリ島の復興のため、多くの寄付金が集められた。
2004年4月、夫の転勤に同行してオーストラリア・ケアンズに移転。
2004年9月、バリ島での体験談をまとめた「優しいバリ 私が「わたし」に返る島」出版。
2006年、日豪交流年で観光広報親善大使に就任。
2007年4月、夫が東京に転勤したため帰国。



宝塚在団中の舞台
初舞台・花組時代
1987年3月26日~5月12日『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』(宝塚大劇場・雪組)
1987年8月7日~9月23日『あの日薔薇一輪/ザ・レビュースコープ』(宝塚大劇場)
1987年10月17日~11月3日『あかねに燃ゆる君』(宝塚バウホール)
1988年2月6日~2月21日『ベルベット・カラー』(宝塚バウホール)
1988年3月31日~5月10日『キス・ミー・ケイト』(宝塚大劇場)
1988年5月29日~6月13日『タイム・アダージオ』(宝塚バウホール)
1988年9月30日~11月8日『宝塚をどり賛歌'88/春ふたたび/フォーエバー!タカラヅカ』(宝塚大劇場)
1989年1月1日~2月14日『会議は踊る/ザ・ゲーム』(宝塚大劇場)
『会議は踊る』1月24日・新人公演:タレーラン(本役:橘沙恵)
『ザ・ゲーム』デモリション・マンほか、
1989年6月30日~8月8日『ロマノフの宝石/ジタン・デ・ジタン』(宝塚大劇場)
1989年9月9日~10月1日『春ふたたび/ザ・レビュースコープ'89』(地方公演)
1990年2月3日~2月13日『エル・アミーゴ』(宝塚バウホール)
1990年3月29日~5月8日『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』(宝塚大劇場)
ランバール子爵夫人(彼女のキャリアにしては珍しく女役である)、4月17日・新人公演:ブイエ将軍(本役:涼美緒)
1990年9月21日~10月30日『秋…冬への前奏曲/ザ・ショーケース』(宝塚大劇場)
『秋…冬への前奏曲』イヴァノフ、10月12日・新人公演:ケストナー(本役:舵一星)
1990年11月10、11日『松本悠里能楽撰』(宝塚バウホール)
1991年1月1日~2月12日『春の風を君に・・・/ザ・フラッシュ!』(宝塚大劇場)
『春の風を君に・・・』左、1月22日・新人公演:雷横(本役:愛華みれ)
1991年2月23日『小さな花がひらいた』(宝塚バウホール)
勘太
1991年6月28日~8月6日『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』(宝塚大劇場)
『ヴェネチアの紋章』スルタン・スレイマン、7月16日・新人公演:ピエトロ・ゼン大使(本役:磯野千尋)
1992年1月2日~1月12日『ドニエプルの赤い罌粟』(宝塚大劇場)
1992年2月14日~3月24日『白扇花集/スパルタカス』(宝塚大劇場)
『スパルタカス』ソハラス、3月6日・新人公演:バロマー(本役:橘沙恵)
1992年4月14日~5月5日『小さな花がひらいた/ジャンクション24』(地方公演)
『小さな花がひらいた』勘太
1992年8月20日~10月6日『心の旅路/ファンシー・タッチ』(宝塚大劇場)
『心の旅路』ジョルスン中尉、9月8日・新人公演:ハリスン(本役:真矢みき)
『ファンシー・タッチ』50’Sゴースト男A、タンゴの男ほか
1992年10月18日~10月23日『ドニエプルの赤い罌粟』(日本青年館)
ジグモンド
1993年2月19日~3月29日『メランコリック・ジゴロ/ラ・ノーバ!』(宝塚大劇場)
『メランコリック・ジゴロ』クロード、3月9日・新人公演:マチウ(本役:愛華みれ)
『ラ・ノーバ!』ノーバの男、オーロの歌手ほか
1993年4月17日~5月9日『心の旅路/ファンシー・タッチ』(地方公演)
『心の旅路』ジョージ
『ファンシー・タッチ』50’Sゴースト男A、ファンシー・シンガー、ファイナルダンサーほか

月組時代
1993年9月17日~10月25日『花扇抄/扉のこちら/ミリオン・ドリームズ』
『花扇抄』公達B、祭りの男Aほか
『ミリオン・ドリームズ』ドリームダンサー男ほか、10月5日・新人公演:踊る紳士S、レッドベレーSほか(本役:天海祐希)
1994年1月1日~2月7日『風と共に去りぬ』(宝塚大劇場)
ウィリー、1月18日・新人公演:レット・バトラー(本役:天海祐希)
1994年2月26日~3月12日『たけくらべ』(宝塚バウホール)
信如
1994年6月24日~8月8日『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』(宝塚大劇場)
『エールの残照』チャールズ・ラッセル准将
『TAKARAZUKA・オーレ!』ロシアの男S、歌手ほか
1994年8月28日~9月11日『WANTED』(宝塚バウホール)
ルカ
1994年11月2日~11月27日『エールの残照/TAKARAZUKA・オーレ!』(東京宝塚劇場)
1994年12月23日~1995年1月8日『ル・ミストラル-鏡の中の男-』鏡の精グラン
1995年3月12日~3月25日『Beautiful Tomorrow!』(宝塚バウホール)
1995年4月22日~5月6日『結末のかなた』―江戸川乱歩原作「黄金仮面」より―(宝塚バウホール)
明智小五郎
1995年6月2日~6月28日『ハードボイルドエッグ/EXOTICA!』(東京宝塚劇場)
『ハードボイルドエッグ』フロイド
『EXOTICA!』アメジストの男、花の青年ほか
1995年8月11日~9月25日『ミー&マイガール』(宝塚大劇場)
ジェラルド
1995年10月14日~10月29日『ある日どこかで』(宝塚バウホール)
ウィリアム・ロビンソン
1996年3月29日~5月6日『CAN-CAN/マンハッタン不夜城』(宝塚大劇場)
『CAN-CAN』ポリス
『マンハッタン不夜城』ガロ、ダイモスほか
1996年5月25日~6月3日『結末のかなた』(日本青年館)
明智小五郎
1996年6月7日~6月9日『結末のかなた』(愛知厚生年金会館)
明智小五郎
1996年9月20日~11月4日『チェーザレ・ボルジア/プレスティージュ』(宝塚大劇場)
『チェーザレ・ボルジア』ルイ12世
『プレスティージュ』夜の女王、パリジャン、ヒートダンサーAほか
1996年12月20日~1997年2月2日『バロンの末裔/グランド・ベル・フォリー』(宝塚大劇場)
『バロンの末裔』ウィリアム
『グランド・ベル・フォリー』ジャズの男A、スパニッシュの若者ほか
1997年6月27日~8月4日『EL DORADO』(宝塚大劇場)
ワルパ
1997年8月23日~9月7日『FAKE LOVE』(宝塚バウホール)
アルバート

宙組トップスター時代
1998年1月17日~1月25日『夢幻宝寿頌/This is TAKARAZUKA!』(香港公演)
『夢幻宝寿頌』男波、沖縄の男S、桜の若衆Sほか
『This is TAKARAZUKA!』プリンス、ジャズシンガーほか
1998年3月27日~5月11日『エクスカリバー/シトラスの風』(宝塚大劇場)
『エクスカリバー』ジェイムズ
『シトラスの風』ヴィットリオ、誕生の歌手、ゴスペルの歌手S1ほか
1998年9月11日~9月15日『バウ・ボヤージュ』(宝塚バウホール)
歌手・男S、ガイSほか
1998年10月30日~12月20日『エリザベート』(宝塚大劇場)
トート
1999年6月25日~8月9日『激情-ホセとカルメン-/ザ・レビュー'99』(宝塚大劇場)
『激情』ドン・ホセ
『ザ・レビュー'99』フランソワ、フレッド、夢人ほか
2000年1月1日~2月8日『砂漠の黒薔薇/GLORIOUS!』(宝塚大劇場)
『砂漠の黒薔薇』アリシャール王子/黒薔薇
『GLORIOUS!』グレゴリー、ネオ、アメリカの星ほか

退団後の活動
姿月は退団後しばらくは夫の任地と日本を行き来する生活を送りながら各方面でエネルギッシュに活動していた。しかし、夫の東京赴任により帰国。
2007年10月1日よりベリタス販売のイメージキャラクターを務めている。

舞台・コンサート
2000年6月 宝塚退団後初のコンベンションライブを東京・大阪で開催。
2000年12月 「ASATO SHIZUKI コンサートツアー2000」を開催。
2001年5月 「姿月あさとシンフォニックコンサート2001」を東京・大阪で開催。
2001年11月 宝塚退団後初のミュージカル「Dawn」に主演。
2001年12月 「姿月あさと 2001 Chiristmas Dinner Show」を大阪、東京、名古屋で開催。
2002年1月 映画「玩具修理者」に出演。
2002年7月 石井竜也とユニット「MOON STONES」を結成し、ライブ活動を行う。
2002年11月 ホテル・インペリアルバリでチャリティーコンサート「Berangkat姿月あさとSuar Dui Striと共に」を開催。
2002年12月 「Shizuki Asato Christmas Dinner Show in 2002 PRELUDE・序章-幻想-」を東京、大阪、名古屋で開催。
2003年5月 「THE PRAYER -私だけの音楽(セカイ)が誕生する-」を開催。
2003年8月~9月 「TATSUYAISHII & ASATOSHIZUKI Special Project SUN」を開催。
2003年12月 「THE PRAYER -私だけの輪舞(セカイ)が誕生する-」を開催。
2004年5月 「THE PRAYER -私だけの音楽(セカイ)が誕生する-Ⅱ」を開催。
2004年7月 「音楽ドラマ シューベルト -音楽に生きる-」に主演。
2004年9月~10月 宝塚90周年記念「エンカレッジ・スペシャルコンサート Angel in Harmony」に出演。
2005年4月~5月 「音楽ドラマ シューベルト -音楽に生きる-」(再演)に主演。
2005年7月 「THE PRAYER -私だけの音楽(セカイ)が誕生する-Ⅲ」を開催。
2005年10月~11月「クラシカル・ミュージカル 眠らない音」に主演。
2005年12月 歌劇「花の道より」400回記念チャリティ・スペシャル「花の道・夢の道・永遠の道」に出演。
2006年1月~2月  「エリザベート10周年ガラコンサート」にトートとして出演。
2006年4月 サントリーホールで開催された「誘惑宮へ」に主演。
2007年3月、5月 「20th Anniversary 姿月あさと シンフォニック・コンサート2007」を開催。
2007年11月 「マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治SUPER LIVE」に出演。
2008年1月~2月 ミュージカル「ファントム」にベラドーヴァとして映像出演。
2008年4月 「姿月あさとシンフォニック・コンサート2008」を開催。
2008年9月 「THE PRAYER -私だけの音楽(セカイ)が誕生する Ⅳ-」を開催。
2010年4月、5月 「ドラキュラ伝説-千年愛-」
2010年10月 「月の女神 ディアナ」にエレンとして出演。

写真集・エッセイ
2000年12月 フォト&エッセイ「Natural」出版
2001年2月 写真集「CAPPUCCINO」出版
2004年9月「優しいバリ 私が「わたし」に返る島」出版
SINGLE/ALBUM
SINGLE
2000年6月 デビューシングル「観覧車」「HappyTalk」「Believer」を発売
2001年11月 マキシシングル「Beautiful Day」を発売
2002年6月 エンターテイメント・シングル「MOON DANCER」を発売

ALBUM
2000年9月 ファーストアルバム「SHIZUKI THE FIRST」を発売
2001年5月 「SHIZUKI & Symphonic World」を発売
2002年11月 「Sonata」を発売
2005年4月 「SUMICA」を発売
2008年12月 「INORI」を発売

TV
クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ)
ライオンのごきげんよう(フジテレビ)
スタジオパークからこんにちは(NHK)

CM
2003年9月~2004年2月 ハウス食品 好きやねん

イベント
2001年8月 コーセーアンニュアージュトークで大槻ケンヂと対談。
2002年4月 キリンカップサッカーの開幕式で君が代を独唱する。
2004年2月 コーセーアンニュアージュトークでKABA.ちゃんと対談。
2004年2月 「桂由美HAPPY BRIDAL SHOW 2004」に出演。
2004年3月 朝日ベルサロン トークイベントで市川染五郎 (7代目)と対談。
2005年4月 ココロとカラダに効くTALK LIVE”ビタミンMusic”で東儀秀樹、宝塚歌劇団演出家の木村信司と対談。

アドバイザー契約
長く夫の海外赴任に同行していた経験や独自の世界観を表現している音楽活動を生かして、企業と契約を結んでの活動も増えてきている。
2006年9月 小杉産業とアドバイザー契約を締結。
2007年2月 株式会社エキスプレス・トラベル(旧:日本交通観光㈱)とコンサルタント契約を締結。

OGジェンヌ公演情報はこちら
現役ジェンヌ公演情報はこちら


この記事の著作権は配信元に帰属します
ブログランキングに参加しています。応援お願いします
人気ブログランキングへ にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ

Copyright © ●宝塚歌劇団は愛の媚薬のパラダイス●. all rights reserved.
ブログパーツ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。